「梅雨の戻り」という言葉があるか、どうか知りませんが、ここのところ梅雨明け宣言があってからの数日間は、まるで梅雨空ようなもので、ジメジメしています。
昨日など、朝の通勤ラッシュ時のことでしたが、側溝の水が溢れて、路面に大量に流れ出て、往来する車のタイヤで大きな水しぶきを上げており、車通しが行き交うのも、視覚が遮られるなどして、危険な状態だったと思います。
そんな理由もあってでしょうか、普段なら車で20分程度の路程が30分以上も掛かってしまっていて、そこそこの影響が出たようです。
知る限りでは、人や施設などに直接の被害が出るような状況ではなかったようですが。
友人と話しておりましたら、数年前のこと名古屋の栄で地下街に浸水し、遊びに行っていた夜半から当地に戻れなくなったことの記憶を呼び覚まし、
「大雨、ゲリラ豪雨…ともに、大嫌い!」
旅先でそんな目にあえば、それは記憶にも鮮烈なことでしょう。
この3連休は天候不順が基調のような予報です。
さて、皆様ならどうお過ごしですか?
お大切に。
<完>
昨日は日中の陽射しが強くて、しかも、蒸していたので、久々に梅雨の晴れ間? と思っておりましたら、晩のニュースでは「関東甲信に梅雨明け宣言」と報じられ、いよいよ夏本番か。
印象では、例年、海の日を境にその前後…どちらかというと、その後に宣言されていた。
そう考えると、今年は1週間程度早いのかな、と思います。
つい先日の天気予報でも、20日過ぎ頃に梅雨明け、と予想されていただけに、いきなり不意を衝かれた感じです。
が、うっとうしい梅雨空のことを思えば、多少の暑さは受け容れざるを得ません。
ここ数日、気候のこともそうだけれど、世間は8月30日を目指して、全国的にホットな夏になりそうな兆しです。
暑さのこともあってでしょうか、8月にこうした挙に出ることはほとんど無かったそうですから、そうした意味でも前代未聞の暑い夏と予報できそうです。
来るべき今秋には、世の中はどうなっているのでしょうか?
それはともかく、元気出して眼前の夏を乗り切りましょう。
<完>
世の中、梅雨真っ只中だというのに、不似合いな蝉の声。
もうすぐそこまで、夏の到来を感じます。
正確に言えば、梅雨の雨の中を鳴きわたる蝉の声を聴く…という光景ではなく、むしろ梅雨の雨間をぬって、晴れたら「それっ」とばかりに鳴き出す…そして、再びの雨を感じて鳴き止む…そんな繰り返しだったと思います。
だから、かえって蝉の存在が際立つような気がしてならないのです。
そういえば、鳥の鳴き声もそうなのでしょうが、あまり季節感を感じさせる鳥の鳴き声を知りませんものですから、鳴き声に感じる季節感といえば「昆虫」に勝るものはなさそうです。
秋の虫もそうですが、夏の蝉はその最たるもの。
これから先、蝉の声の高さ、勢いに圧されて、夏がやって来る。
7月の声を聞き、もうすぐそこまで、夏の気配です。
<完>
以前には「猛暑日」という言葉は無かった? との記憶で調べてみました。
というのは、昨日のこと、6月だというのに猛暑日を記録したとのニュースを観てのことです。
定義としては、最高気温が35℃以上の日のこと。
だいぶ、一般的になってきている様子です。
それ自体、気象庁が2007年4月1日から使用を開始した予報用語だそうです。
その当時、11年ぶりの大幅な用語改正で追加されたうちの一つとのこと。
ちなみに25〜29℃は夏日。
真夏日なら30〜34℃。
おかしなもので、言葉の響きそのものから熱気の強弱が伝わってくるような気がしてなりません。
「酷暑日」なんていう言葉もあるそうですが、意味するところは同じ。ただし、気象庁で使っているのが「猛暑日」なんだそうです。
ちなみに、酷暑日はお天気キャスターの森田さんが言い出した…そう、彼のホームページに書かれていました。本人が言うのですから、間違いないでしょう。
ここで、ついでにと言ってはナンですが、参考までに載せてみました。暑い方は一通り載せましたので、寒い方を中心に。
真冬日 :
その日の最高気温が0℃未満の日
冬日 :
その日の最低気温が0℃未満の日
熱帯夜 :
夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が25℃以上のことで、気象エッセイストの倉嶋厚による造語だそうです。夜間とは、夕方から翌朝までなのでしょうが、じゃあいったい何時から何時までを夜間とするの? という点については明確な定義は無いそうで、他と違って難しそうです。
気象のメカニズムはともかくとして、気象用語にはたいへん興味深いものがありますね。
<完>
高温多湿…久しぶりに聞いた言葉ですが、学校以来のことでしょうか?
雨模様の毎日ですが、気温も30℃を超えれば、身体も悲鳴を上げておられる方が大勢いらっしゃます。
室内での業務であれば、エアコンの力を借りて、そこそこ調節がききますが、表での仕事ともなれば影響が大きいと思います。
昨日も30℃の暑さの中で、知人と話しておりましたら、
「昔はこんなんじゃなかった」
と。
冬の寒さが緩んだという感想ももちろんなのですが、夏の暑さも格別だと。
昨年には、これまでの記録を基に、南信濃が長野県の中で最も暑い場所(?)と書いたことがありますが、この傾向は南信濃に限ったことでもなく、飯田市内とて同じです。
ところで、
「信州はもっと涼しいと思って、期待してこちらに来たのに」
とは、大阪出身の知人の弁。
奥さんの実家が当地にあるため、大阪生まれの彼は東京での仕事を辞して「Vターン」。
「Uターン」というと、なんとなくユッタリした語感の言葉ですが、彼曰く「Vの字」のように、思い立って即決断だったそうで。
その決断を促した要素のひとつに、「寒冷な気候」の魅力があったそうです。
ただ、住んでみて2度目の夏を迎えるにあたり、冬の寒さはともかく思いのほか暑い!
「大阪の夏も暑いけれど、ここ変わらへん」
「内陸性の気候だから、朝晩は涼しい」
などと当地のことを援護してみましたが、彼の印象は変えられそうもありません。
ともかく、この気候に馴染んで、南信州に馴染んで、ぜひ気分だけでも快適な夏を過ごしてもらいたいものです。
高温多湿の傾向は変えられようもないでしょうから。
<完>