岡田ジャパンがW杯夢の4強へ向け、足場を固めるべく発表された強化日程を整理してみました。
9月5日/オランダ/親善試合
9月9日/ガーナ/親善試合
10月10日/スコットランド/キリンチャレンジ
10月14日/トーゴ/キリンチャレンジ
未定/香港/アジア杯予選
11月14日/未定…イングランド?
11月18日/香港/アジア杯予選
W杯の前年としては、トルシエジャパン、ジーコジャパンの時を上回る強化日程になっているそうで、まさに”野望”を達成せんとする意気込みが伺えるというものです。
ちなみに、06年W杯ジーコジャパンではドイツ大会の前年は、W杯予選が終わった後の年内に4試合しかできず、その前の01年のトルシエジャパンでも9月以降は3試合だけだったとか。
W杯アジア最終予選でオーストラリアに敗れ、FIFAランクでは40位に落ちてしまった岡田ジャパン。
本大会に向けた準備は着々と進んでいる様子です。
ところで、11月14日の対戦相手が決まっていないようですが、W杯欧州予選を 1位通過すれば日程が空くチーム…ということは、現在6組1位のイングランドとの対戦が有力視されています。同組2位につけているクロアチアに、勝ち点の差10。早ければ8月中にも出場権獲得となり、イングランドとしても日程調整がしやすいはず。
親善試合とは言っても、アジア杯予選で戦う香港とのレベルの差は歴然で、こうしたカードが組まれることを祈りたいものです。
ともかく、怠る無かれ岡田ジャパン。
<完>
W杯2010予選ですが、先日のオーストラリア・日本が本大会への出場権を獲得した後に、韓国・北朝鮮が続き、アジア予選を勝ち上がる確実な4カ国が決まりました。
世界の各地区予選の中でも、早い。
他の地区では、オランダが2大会連続9回目の出場を決めたところで、開催国として2大会ぶり3回目の出場を決めている(?)南アフリカを加え、6カ国確定です。
それにしても、アジアの確実な枠4枠のうち、東アジアの3カ国が占めていることは驚きです。
出場歴がある、75カ国中、わが国は43位(対戦成績を勝点で計算)だそうで、アジアでは韓国に続いて2位とか。
とりあえず、現在のところではオーストラリアや北朝鮮を順位的には上回ってはいるようですが。
オーストラリアはかつてオセアニア地区(当初は、オーストラリアとニュージーランドの2カ国だけだった?)という割り方の頃にそちらの枠だった記憶ですが、今日ではアジア地区。
オセアニア地区の1位とアジア地区の5位とがプレーオフで戦って、勝った方が出場となるそうですから、オセアニア枠単独ではオーストラリアは予選なしで勝ち上がるようなもの…
だからこその、苦肉の地区割りとプレーオフがデザインされた経緯が伺えます。
それはさておき、オーストラリアは強くなったものです。
たしか、1974年の西ドイツ大会が最初の出場だった?
以降、予選で敗退が続き、2回目の出場があの2006年ドイツ大会。
わがジャパンが屈辱の敗戦は記憶に新しい。
それに引き続いての3回目の出場なんですね。意外に少ない。
だけあって、ここ数年の伸張は目を見張ります。
ともかく、アジアの好敵手は韓国とばかり思っていたら、予選枠の関係でオーストラリアが台頭してきた今日、安閑とはしておられますまい。
あと1年。
韓国、オーストラリアを凌駕してこそ、真のベスト4であることをゆめゆめ忘れることなかれ…ですね。
<完>
インタビューの流れから、なんとか理解することができましたが、即座に「ワールドカップ」のこととは分かりませんでした。
しかし、こう読むとは知らなかった。
中年のご婦人がTVのインタビューに応えて
「ダブルハイ、いいんじゃないですか。頑張って」
という趣旨の発言だったと思います。
その注目の言葉の前後はともかくとして、
「ダブルハイ」
が妙に耳について離れません。
確かにスポーツ紙の見出しを見れば
「W杯」
の言葉が踊っており、そのまま読んだら「ダブルハイ」
新聞各紙とも、「ワールドカップ」では文字数が多すぎるので、しかたなく(?)、いえいえ、限られた紙面で情報量を増やすために、そう表わしているものと察します。
ここで感じたことは、先のTVに登場したご婦人のように、おそらく(失礼)ワールドカップにも、サッカーにも、それほどの関心も無い方々にまで、その存在がヒタヒタと浸透し始めている?
そういえば、「オリンピック」を「五輪」と表記して、読ませるときには「おりんぴっく」となる。
子供心に「五輪」、「ごりん」、「おりん」、「おりんぴっく」…だなんて、「おりん」と「五輪」が妙にイメージの中で符合して、感心した記憶です。
まあ、こうして各メディアでの露出が増えることによって、関心の度合いや、情報の正確さの差はあるものの、その存在自体が認知されていくことは、フットボールファンにとっては嬉しいことです。
まして、予定どおり(?)に、あるいは、万が一、ベスト4にでも残ったとしたら、もっともっと関心と認知度は上がることでしょう。
熱狂的なファン層だけではなく、「ダブルハイ」級のファンの増加で、支えられる傾向に、とりあえず「よかった」かな、という感想です。
<完>
かれこれ3日前のことながら、もうすでに次の戦いが待っている!
次なるカタール戦のことですが、W杯の決勝進出への話題はどこへやら。
来るアウェーのオーストラリア戦に向けた調整試合? でもあるまいに。
岡ちゃんは、先の戦いで退席処分を受けて、ベンチに入ることはできません。
TVの解説者席…なんていう冗談は通らないわけで、では、彼はどこに腰を据えるのでしょう。
その意味で、岡ちゃん抜きのジャパンが、どう戦うのか?
興味津々です。
長谷部の出場停止など考えると、ある意味で大胆な布陣を試してもらいたいものです。
スターティング・メンバーを決めておくくらいのことは、ベンチ入りできない岡ちゃんとて可能なことでしょうから。
あと2戦、いずれも勝利して、トップ通過を願うのはファンの大方が望むところ。
まして、久々のホームでのこともあり、ちょっとはいいところ見せてもらいたいものです。
勝たなければウソですよ。
と、軽くプレッシャー!
<完>
細かいことはともかく、よかった、よかった。
観戦する側としても十分に体調を整えて、臨んだ大切な試合でした。
深夜にもかかわらず、結構な興奮を与えてくれた辛勝ゲーム。
内容はともかく、勝ちは勝ち。
南アフリカへの切符をもぎとった感じです。
それにしても、スタンドの圧倒的な観客はもちろん、レフリーまでをも敵に回しての一戦は、いかにもアウェーのインターナショナルマッチ。
よくぞ、1点を守り通したものです。
自陣ペナルティエリア辺りの混戦では、いつレフリーが笛を吹かないか…ハラハラ・ドキドキの連続で、プレーそのものより、レフリーポジションが気になってしまいました。笑ってしまいます。
ときどき映し出される岡ちゃんの表情も、次第にエキサイトしてくるのがよくわかって、ついには長谷部の一発退場を機に退席までさせられ、それほどにフィールド外の闘争が凄かった。
まあ、ありがちなアウェー戦を凌いだ勝った典型的な試合かもしれないけれど、あと2戦も景気付けにスンナリと勝ってもらいたいものです。
おめでとう! ニッポン。
<完>